いなば和幸とは

40年以上守ってきた
いなば和幸の
こだわりがあります

2013年、日本の和食がユネスコの無形文化遺産に登録されました。
西洋から日本に伝わり現在のかたちに発展したとんかつは、ご飯とお味噌汁を添えた定食スタイルで食べられるようになり、和食の肉料理として日本全国に広まっていきました。
それから90年以上がすぎ、とんかつは日本各地のレストランやお弁当のメニューに欠かせない身近な和食として親しまれるようになりました。
いなば和幸のとんかつにも、40年以上の歴史があります。
私たちは創業以来、素材選びにこだわり素材を活かす手作りの調理を大切にしてきました。
それらの知識と技術には、とんかつ専門店だからこそ提供できる美味しい理由がたくさん詰まっています。
私たちはこれからも、とんかつ専門店としての知識と技術をさらに高め、お客様に美味しいお料理と至福のひと時をお届けしてまいります。

お皿に盛り付けられたとんかつとキャベツ